フランスでの毎日の暮らしを綴っています。料理やお菓子作りや自然が大好き。天然酵母パンも時々焼いています。


by cihir
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きのこのキッシュ

mardi, le 14 juin
今日は夫の妹を夜ごはんに招待しました。♪
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こちらは2番目のお皿に出した、キノコのキッシュです。

中にはブラウン・マッシュルームとシブレット(英語風に言うとチャイブ)という青ネギを極細にしたみたいな野菜、それからエメンタールチーズ等が入っています。これがとってもおいしくて大好評!!みんなで感動しながら食べました。♪


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キッシュの生地には、農家産の手作りバターとおいしいタマゴを使ったので、サクサク軽くて旨味がたっぷり。私の自慢の塩味タルトの生地です。


今日は4種類の料理を同時進行で作ったので、結構大忙し。
オーブンで空焼きした後のキッシュの生地にマッシュルームを敷き、タマゴ液を流し入れて後はオーブンで30分程焼くだけという段階で、タマゴ液が全然足りず、分量を違えていたことに気付いた私、、、、、。大慌てで生クリームとタマゴと混ぜてタマゴ液を作り、ネギとチーズを散らして急いでオーブンに入れました。そんな訳で味には影響がありませんでしたが、表面のネギが大分かたよってしまいましした。。。 実物が焼き上がった時は全然気が付かなかったけど、写真を見て驚いた私なのでした。。。。。

今日のメニューは、前菜にブロッコリーのスープ、第一の料理は海老の春巻き、第二の料理がキノコのキッシュ&にんじんサラダ、そしてデザートはパンナコッタのいちごソースでした。

どれもこれも最高でした!!!
パンナコッタは初めて作ったのですが、自家製はものすごくおいしいですねー。バニラ風味のクリーミーなパンナコッタと甘酸っぱいいちごソースの組み合わせが何とも言えず幸せな味でした。。。

後で妹が、レストランよりもおいしかったと言ってくれました。
とーってもうれしいです。。。♪


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こちらは、きょう自然食品屋さんで買ってきたサクランボです。
ジャムにしようと思っていましたが、日本のサクランボに近いデリケートな味わいが、あまりにもおいし過ぎて煮てしまうのがもったいなくなってしまいました。。。

フランスでは昨日の月曜日は祝日でお店が閉まっていたので、今日はメッスの市場、自然食品屋さん、生乳を売っているロレーヌ地方の特産物の小さなお店、そして郊外の大型スーパーの4つのお店を回って買い物をしたので大忙しでした。

買い物をした後、私は夜ごはんを用意するために家に帰り、夫は妹が購入したアパートに工事の手伝いに行きました。


フランスで売りに出されているアパートは、日本のように内装や電気工事等が済んだ状態ではなく、いろいろ直す所があったり、ペンキ塗りや床の修理が必要だったりしますが、大抵のフランスの人達は自分達で工事をしてしまいます。妹のアパートもいろいろしなければならない事が多く、今日は夫が手伝いに行きました。浴室の作り付けの棚を外すのに妹が苦労したという話を聞いていたので、手伝ってあげたそうですが、棚が洗面台の上に落ちて、水道の蛇口が壊れてしまったそう。。。。。 元々蛇口が古かったので簡単に壊れてしまった様子。それにしてもフランス生活は本当にいろいろな事が起こります、、、。


内装工事もなかなか大変そうだけど、一番心配なのは電気代の事。
妹がアパートを購入後、前の住人が電気代を払わずに退去したことが発覚したそう。。。 
日本では光熱費の支払いがされなかった場合、電気の契約をしていた住人本人と電気会社の問題ですが、フランスでは理不尽なことに、前の住人が退去して電気の契約者の名義が変わったとしても、支払いがされていない住所宛、つまり次の住人の名前宛に請求書が送られます。妹が電気の名義変更後も、その未払いの電気代の請求は、彼女の使用した電気料金に加算されて請求されることになるのです。。。前の持ち主の人に連絡して支払うように頼むそうですが。、何度電話しても繋がらないのだそうです。 

私も同じ様な問題を抱えたことがあり、それは本当に大変でした。。。。。
私がパリで2軒目のアパートに引越した後、大家名義の電気の契約を、私の名義に変更しました。私の知らない所で、電気代を私の口座から自動引き落としにされてしまい、その後大変なことが起こってしまったのです。。。。。 

パリでは電気料金の検針は、なんと6ヶ月に1度。
電気メーターは部屋の中にあるので、郵送で検診日がそれそれの住人に知らされるのです。

私が入居して1ヶ月ほど後にその日はやって来ました。


アパートの建物の管理人さんと一緒に来た電気会社の人がメーターを見て言いました。
”メーターに何か間違いがあるから、電気会社に連絡した方がいい。ひとり暮らしの1ヶ月分の電気使用量にしては多過ぎる。”と、、、、、。 

この検針に来た人も電気会社の人なので、何とかしてもらえないのか聞いてみたのですが、請求書が届くまで待ってから、電気会社に電話して事情を話すように言われました。。。 (こういうとことが、本当に嫌になるくらいフランスの困ったところです。。。)

結局1週間後に日本円で6万円近くの莫大な電気代の請求書が届き、大ショック!!!!!

請求書によると、3日後には電気代は私の口座から引き落とされることになっています!! (料金を受け取る時だけ何故か無茶苦茶迅速なフランス。。。)

6万円の引き落としをどうしても避けなければと思い、下の階に住む大家に事情を話して何とかしてもらうように頼みました。大家が何度も電話をしてくれたそうですが、数日間電話はつながらず、ついに引き落としの日を迎えてしまったのでした。。。 

実はフランス電力は問い合わせの電話が繋がらない事で悪名が高いのです!(電気会社に限ったことではありませんが、、、)

後になって分かったのですが、銀行に出向いて引き落としを食い止める事が可能だったそう。。。

実際に私が使用した電気料金は2000円程度でした。
まず、多く引き落とされた電気代の理由を調べてもらう事だけに、6ヶ月もの月日を要したのでした。。。。。 パリのフランス電力、本当にむちゃくちゃです。。。。。

話がものすごく長くなってしまったので、続きはまた明日書きます。。。


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by cihir | 2011-06-15 09:42