FLAN☆フラン
2008年 08月 06日
lundi le 4 août 24℃/13℃ 日の出6.24 日の入り21.24
FLAN フランを作りました。
フランスのパン屋さんだったら、どこにでも売っているとても庶民的で、フランス人の大好きなお菓子です。
プリンとカスタードクリームの間みたいなぷりんぷりん弾力のあるタルトです。
しかし、、、この不自然な方向から写した写真・・・。
実は、中までよく焼けなくて、切り目をお見せできないのです。。。
形もいまひとつな出来・・・になってしまいました。
私が参考にしたレシピの写真は、表面が結構焦げていましたが、お店で売っているような焦げ目の無いフランを作りたくて、オーブンの温度を少し低めにしてしまったのがいけなかったのかも。。。
それと、中に詰めるクリームを作る時に、牛乳をよく沸騰させなかったのが原因かも。。。 私、牛乳が沸騰した時の匂いが苦手なので、沸騰しかけた時に火を止めてしまったのです...。
材料は、こんなのを使いました。
こちらは、生地(LA PATE SABLÉE)の材料。
この生地はかなり柔らかだったので、平均した厚みに伸ばせず、穴あきさんになってしまいました。。。
たまごが大きかったのかな。
おいしいフランを作れるようになりたいなー。
次回は違うレシピで試してみよう〜♬
☆omake☆
家に近所の植物
これは、日曜日の夜に近所を散歩した時に見つけた青い花たち。
可憐に風に揺れている姿がとってもかわいかった〜。
週末の間、パリは少し寒くて秋みたいでした。
20℃も無かったような感じでした。
並木道には、枯れ葉がたくさん落ちていて、木々の葉っぱの色も黄色や赤っぽくなっていて紅葉しているみたいに見えました。
今年の夏は寒い日が多いから、植物たちは、もう秋が来たのかた勘違いしているのかも。。。
知らない間に、いろんな植物が実をつけていました。
メロンとりんごの間の子のような実、食べられるのかなあ〜??
FLAN フランを作りました。
フランスのパン屋さんだったら、どこにでも売っているとても庶民的で、フランス人の大好きなお菓子です。
プリンとカスタードクリームの間みたいなぷりんぷりん弾力のあるタルトです。
しかし、、、この不自然な方向から写した写真・・・。
実は、中までよく焼けなくて、切り目をお見せできないのです。。。
形もいまひとつな出来・・・になってしまいました。
私が参考にしたレシピの写真は、表面が結構焦げていましたが、お店で売っているような焦げ目の無いフランを作りたくて、オーブンの温度を少し低めにしてしまったのがいけなかったのかも。。。
それと、中に詰めるクリームを作る時に、牛乳をよく沸騰させなかったのが原因かも。。。 私、牛乳が沸騰した時の匂いが苦手なので、沸騰しかけた時に火を止めてしまったのです...。
材料は、こんなのを使いました。
こちらは、生地(LA PATE SABLÉE)の材料。
この生地はかなり柔らかだったので、平均した厚みに伸ばせず、穴あきさんになってしまいました。。。
たまごが大きかったのかな。
おいしいフランを作れるようになりたいなー。
次回は違うレシピで試してみよう〜♬
☆omake☆
家に近所の植物
これは、日曜日の夜に近所を散歩した時に見つけた青い花たち。
可憐に風に揺れている姿がとってもかわいかった〜。
週末の間、パリは少し寒くて秋みたいでした。
20℃も無かったような感じでした。
並木道には、枯れ葉がたくさん落ちていて、木々の葉っぱの色も黄色や赤っぽくなっていて紅葉しているみたいに見えました。
今年の夏は寒い日が多いから、植物たちは、もう秋が来たのかた勘違いしているのかも。。。
知らない間に、いろんな植物が実をつけていました。
メロンとりんごの間の子のような実、食べられるのかなあ〜??
by cihir
| 2008-08-06 05:29
| パリの暮らし