フランスでの毎日の暮らしを綴っています。料理やお菓子作りや自然が大好き。天然酵母パンも時々焼いています。


by cihir
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お裁縫セット&配偶者ビザ申請 その3

dimanche, le 22 février

何年も前にイタリアで暮らし始める前にダンボール箱に詰めたっきりだった、お裁縫箱が出てきました。

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大好きだった家具とアンティークの雑貨のお店で見つけた、ホウロウの入れ物。
これにお気に入りの小さな道具たちを入れて愛用していたものです。

久しぶりに再会した、懐かしい道具たち。。。
やっぱり大切に使っていた物は、何年経っていても愛着を感じます。

パリで暮らしていた頃、手芸専門店を見に行くたびに、創作意欲が刺激され、いろいろと手作りをしたくなったものでした。しかし、フランスでは、ちょっとした裁縫道具が驚くほど高い。。。
針、糸、まち針などが高くて、どうしても買う気になれなかったのでした。。。

そんなわけで、今回は糸や針のたくさん入った裁縫道具をフランスに連れて帰るのがとってもうれしい。
これで思い立った時に、小物なんかを作ることが出来ます。

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フランスの計量カップは、500mlとか1リットルの大きなものが中心。
200mlまでの小さな軽量カップはなかなか見かけません。

日本に帰って来た当日に見つけて感激した、パイレックスの小さな軽量カップ。
ずっとこんな物を探していたので、見つかってとってもうれしいな。
これからのフランスの生活で大変重宝しそうです。


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そしてこちらも、スーツケースに大切に詰めて持って帰るおいしい味噌です。
夫は味噌汁が大好きで良かった。一緒に食べるのが楽しみです。



***配偶者ビザの申請 その3***

d0135907_0464044.jpg 前回は、フランスで揃えてきた書類の一つがフランス大使館で受け付けられなかった所まで書きました。 
今日はその続きです。

1月26日
東京のフランス大使館でビザの申請。

1月27日
私からの必要書類のリストのメールを見た夫は、早速、彼のお母さんに書いてもらう”私達の住所証明の手紙”の内容について、詳しい事を在日フランス大使館に念のためにメールで問い合わせました。
何しろ、日本のように気軽かつ手頃な値段でファックスを送ることが出来ないので、慎重になります・・・・・。

1月28日
フランス大使館から、夫にメールの返事が届く。
夫、私たちの住んでいる村の役所にお願いして、11枚の書類をフランス大使館へ送付。

送った書類は以下の通り
1.私のビザ申請についての説明の手紙
2.夫のお母さんによる、2人の住所証明の手紙
3.夫のお母さんの身分証明書のコピー
4.夫の両親の家の不動産税の書類
5.夫の両親の家の土地売買証明
6.夫の両親の家の建築契約書
7.夫の両親の家の相続について書かれた証明書 1~3
8.電気代の最新の請求書
9.フランステレコム、電話代の最新の請求書

1月29日
フランス大使館より夫に、書類受理のメールが届く。
翌日30日からビザを受け取れるとのこと。

いやいや、あまりに早い大使館の対応に驚いたのと同時に、感謝の気持ちでいっぱいでした。

私がビザの申請に行ったのは1月26日の月曜日。
その時にすべての書類が揃っていたとしても、受け取りは1週間後の2月2日だったのですから。。。
本当にすべて順調に事が進んだのは、周りの人達に助けてもらえたおかげです。。。
皆様、本当にどうもありがとうございました。

そして、その後に行った手続きは、日本の市役所での婚姻届。
実は、こちらのほうが意外と大変だったんです。。。。。

次に必要な手続きは以下の通りでした。

***********************************************************
☆日本帰国中の手続き☆
1.住民票を置いている市役所へ出向き、必要書類と婚姻届を提出
2.市役所で婚姻届が受理された後、新しくできた戸籍謄本を取る。
3.フランス大使館認定の翻訳会社に新しい戸籍謄本(夫の名前と生年月日、フランスにて、フランス方式で結婚した事が記載される )の法定翻訳を依頼し、その後フランス大使館の査証を依頼する

☆フランスに到着後の手続き☆
4.フランスに戻った後、7日以内に住んでいる地区の県庁に出向き、フランス人の配偶者としての滞在許可証の申請をする。その時に、配偶者ビザ、法定翻訳された査証付きの入籍後の戸籍謄本を提出する。(フランスは、市によって必要書類が違うので、申請を行う県庁で確認が必要です)

私の場合、最初の婚姻届を出す段階で、なかなかフランスから持ち帰った書類が受け入れられず、
ハラハラ、ドキドキしましたが、その時のお話は、また次回~♪
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by cihir | 2009-02-23 02:55