フランスでの毎日の暮らしを綴っています。料理やお菓子作りや自然が大好き。天然酵母パンも時々焼いています。


by cihir
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カテゴリ:フランスの食べ物( 103 )

マーシュ♪ ♪

dimanche, le 10 mars, 2013
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by cihir | 2013-03-12 03:17 | フランスの食べ物
jeudi, le 23 novembre, 2012
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昨日ブログに載せた「未熟な緑トマトのジャム」、作ってみて
ホントに良かったです!!!

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日本のカボチャまで育てている野菜好きのマリーさん夫妻の旦那さんは、
小さい時から本物の食べ物だけを食べてきた人。

その彼が「未熟な青いトマトのジャム」はマズいと言っていたので、
作る時はとてもドキドキでした。。。

緑トマトのジャムの作り方はいろいろあって、
刻んだトマトだけを砂糖で煮詰める方法もあって、
彼が食べたのは多分このタイプなのかも。。。


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何でも上手く作れないと人一倍悔しく思う性格なので、
どうしても美味しいジャムを作りたくて、レシピを読んだ後
最高においしく出来る方法をあれこれ考えてみました。

トマトは細く刻んだほうが美味しくなるような気がしたので、
深夜近くなのに包丁を研ぐところから始め、ただ無心に細く細く切り刻み続けました。

すると、彩りもきれいな美味しくて素敵なジャムが出来上がったのでした。♪
文字だけを頼りに、美味しい物が自分の手で出来上がると、とっても感動。
うれしくてうれしくて。。。

今日は、バゲットにこのジャムを乗っけて「タルティーヌ」にしました。


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「タルティーヌ」と言うと、すごく洒落た食べ物のような響きがありますが、
ただのジャム付きパンのこと。

ケシの実の入った、セミ全粒粉で作られた、近所のパン屋さんのバゲットに、
薄く無塩バターを塗り、ジャムを乗っけました。

色がきれいでかわいいーーー。

瓶に入っていると、どんよりくすんだ色で緑トマトが全然見えないけど、
パンの上では、半透明の緑トマトが所々にキラキラ。。。

やっぱり美味しい食べ物は見た目も美しい、、、。


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日本にいた時は家で作るごはんは殆ど和食で、和菓子をこよなく愛していた私だったので、将来パンやジャムを作ることになろうとは全く想像してませんでした。^▽^ 
成城石井で買ってきた輸入物の小麦粉を使って、本を見ながらタルトを作ってみたら不味かったので、フランスに来るまで本物のフランスのお菓子のの美味しさを知らなかったのでした。。。

良い素材があると、ホント、簡単においしい物ができるので、
ここでの暮らしは毎日が新しくて新鮮で感動の連続です。食べ物に関しては、、、ですけどね、、、。 ^▽^

この間うちの換気扇の無いキッチンについて書きましたが、古い建物が多いフランスは、問題のあるアパートが多く、快適に暮らすにはいろいろと大変だったりします。

湿気が多い冬に換気扇の無いキッチンでパスタを茹でるのはちょっと大変。。。 
窓を全開にしないといけないので、せっかく沸騰した鍋のお湯がどんどん冷めていくので、超強火にしないといけないのも難点のひとつ。。。。。

パリの一軒目の小さなアパートには換気扇が付いていて、スイッチを入れると工事中のような激しい音がしました。 しかし全く機能せず。大きな鍋にぐらぐらお湯を沸かしてパスタを10分位茹でたら、家の中なのに雨が降ってきて心底驚きました! すごい湿気のために、水滴が天井にたくさん出来て、それが雨みたいになって少しづつ降ってきたのでした。フランスって驚きに満ちてます!!!

今になって考えると、器具を取り付けただけで、空気を排出する穴には繋がってなかったのだと思います。。。 このアパートの前の住人も排気が出来ないのに、換気扇の器具だけは取り付けていた様子。フランス人ってなんて謎の多い人達なのでしょう、、、。

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またまた突然話が変わりますが、
つい最近、とってもかわいいリネンを見つけましたー。


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70cm x 50cmもあって、かなり大判。
とてもしっかりした生地です。

綿と麻で出来ていて、ベージュがかった生地の自然素材の風合いが素敵。 
麻混紡の生地の風合いが写真で表しきれず、ちょっと残念。。。

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食器を拭いたり、グラスを磨くキッチンタオルとしても使えますが
、食卓でテーブルマットみたいに使うのがオススメ。♪

夏になったら、みんなを呼んでバーベキューをする時に使ってもカワイイ!


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現在フランスで売られているキッチン雑貨は、”メイド・イン・チャイナ”が殆どで
品質がダメダメなんです! 生産国の記入の仕方もどんどん変えて消費者を騙そうとする所もホントに嫌です。。。。。 以前はフランス語でcineでしたが、少し前はprc、最近はcinaと何故かイタリア語になっています。

でもこのリネンは、とても珍しくフランス製。
きちんと作られている、とても良い品物です。

近いうちにエクスキ・ティエリーで販売を始める予定です。


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by cihir | 2012-11-23 04:00 | フランスの食べ物
mercredi, le 21 novembre, 2012
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うちにある数冊のフランスの料理の本に、「Confiture de tomates vertes 未熟な緑のトマトのジャム」の作り方が幾つか載っています。

未熟の固いトマトで作るジャムがあることは、アルザス地方の小さな村にある小さなジャム専門店に行った時に知りました。トマトを砂糖漬けにするなんて、どんな味なのか最初は全く興味がありませんでした。

いつも野菜とタマゴを買っているマリーさん夫妻の農家で、今年の夏の初めに未熟のトマトを見かけたのをきっかけに、何となく気になり始めました。その時は買わずに帰り、そのまま何ヶ月も過ぎていきましたが頭の片隅にいつも緑のトマトの事があり、何でかどんどんずんずん「未熟な緑のトマト」への気持ちが大きく膨らんでいったのでした。

先週農家を訪れた時、再びカゴに一杯入っている、ぎゅーんと固そうな未熟トマト達を発見。
今度は迷わず、たくさんジャムが作れるよう、カゴ山盛り手に入れました。

マリーさんの旦那さんは、「僕のおかあさんが昔、緑のジャムを作ったんだけど、すごくまずかった、、、」と言って、全て無料で譲ってくれました。♪ ♪

その日のうちに材料を揃えて、緑トマトのジャムを早速作ってみました。
私が選んだのは、オレンジやレモンをたくさん入れて作る方法。

前日の夜にトマトと果物を砂糖に漬け込む下準備を始めたら、想像より遥かに大変。。。
固いトマトを千切りみたいに薄く刻むのって、難しいですねーーー。
こんな時間に始めてしまったことを後悔。。。 2キロのトマトをひたすら細く刻むのが大変で、1時間近く切り刻んで刻んで、刻みまくりました。。。^▽^

私、料理はすごく好きで得意だけど、切る作業が結構苦手。。。
スピードも遅くて、とんとんとん、、、とリズム良く切れないのです。その姿を人が見ると、とんでもなく料理が出来ない人かと思われるので、学校の調理実習はダイキライでした。^▽^
その点、フランスの普通の人は日本人のように包丁使いがすごく上手くないので、助かります。♪

お砂糖は、いつものように、無農薬、有機栽培の未精製のもの。
とっても味のある美味しいお砂糖なので、出来上がりが白砂糖で作ったジャムとは全然違うんですよーーー。


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翌日漬け込んだ材料を鍋に移して火にかけた時、何となく本で作り方を確認したほうが良い予感。。。そして下準備の所で少し誤解していたことに気付く。。。

いつも作るジャムと違って、トマトのジャムは強火でブクブク沸騰させながら長い時間煮込みます。灰汁がたくさん出ると本には書いてあったので、ものすごく気合いを入れて灰汁を取り除く気満々でしたが、有機栽培の材料のおかげなのでしょうか、、、あまり灰汁が出ませんでした。^▽^

そしてそして、こーーーーんな美味しいそうなのが出来上がり〜。♪
トマトと柑橘類のマーマレードといった感じ。

これ、とーーーーってもおいしいーーーです。♡

本にはヤギや羊のチーズに少し乗せて食べるのが良いと書いてありました。

イタリアでもフランスでも、チーズにハチミツやジャムを乗せる食べ方があります。
最初はびっくりしましたが、チーズによってはとても美味しくて、とても合うんです。

私達はヤギと羊のチーズは苦手なので、「トム・ダルザス」(アルザス地方のトム・チーズという意味)にほーんの少しだけ乗せてみました。何だかおいしくってすっかりお気に入り。♪


昨年から同じ人が書いた料理の本のジャムを、旬の果物が出回るのを待ち、材料がそろった物は殆ど作ってみました。
その中で気付いたのは、そのまま食べておいしい果物はやはり加熱時間が短いようです。未熟のトマトはそのままでは食べられないし相当マズいので、おいしく仕上げるには長時間煮込む必要があるのかな、、、と思いました。

保存食作りは、出来立てを瓶に詰めてフタを閉める時はワクワク&ドキドキな瞬間。^▽^ これできちんと1年以上持つかな、、、と少し緊張しながら、オーブンで殺菌したての熱〜いフタを、軍手をはめた手でギュッときっちり閉めます。

日本から持ってきた軍手を鍋掴み代わりに使っています。
これが使いやすくて丈夫なので、毎日愛用。すごく大切にしていて、洗濯する時は洗濯ネットに入れています。♪ こちらでは手に入らないので。

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トマトのジャムは大きな瓶6個と、小さな瓶3個分出来上がりました。

今回は初めて作ったので、ちゃんと美味しい物が出来るのか不安だったので、本の作り方通りにしました。砂糖がたっぷり入るのでしっかり甘みのある、昔ながらのジャムといった感じで気に入りました。全粒粉の田舎パンにすごく合いそうです。


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ジャムに使ったのは、赤くなる種類のトマトですが、こちらには完熟で緑のトマトもあります。これがとーっても美味!! 見た目は固そうですが、切ってみると、瑞々しく熟れていて、最高なんです。これは生のままが一番。来年も出会えるといいなあ。。。


農家の未熟トマトは、まだまだ箱に一杯入っていました。
今週も残っていたら、また大量に買ってきて、今度は「秋のジャム」や「チャツネ」を作ってみるつもり。楽しみだなあ〜〜〜。

あっ、昨夜、また素敵なジャムのレシピを見つけてしまいました。^▽^
「タマネギのジャム」です。

これは砂糖はあまり使わず、赤ワインで煮込むのです。
料理の付け合わせや、チースにも合うのだそうです。

今日早速、おいしい赤ワインを買ってきましたよー。


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by cihir | 2012-11-22 02:28 | フランスの食べ物
lundi, le 12 novembre, 2012

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フランスやイタリアのカボチャの多くは、大きくてオレンジ色をしています。
ヨーロッパに暮らす多くの日本人は、このカボチャの水っぽさにガッカリするのですが、フランスにも「栗カボチャ」というのがあるんです〜。♪ ♪

以前、市場の八百屋さんで手に入れた「栗カボチャ」は水っぽかったけど、いつも野菜を買っているマリーさん夫妻の有機栽培の農家のは、ホクホクな栗カボチャでビックリ!ものすごく感動。

やっぱり肥沃な土壌の本物の野菜は、実がしっかり詰まって味が濃くてコクが違うのですねー!!

スープの国フランスには、いろんな種類のスープがあります。
「ヴルテ」と言う、水を全く使わない濃厚なスープには、出来立てのアツアツに、コンテやエメンタール、ボフォーなどのチーズを入れると、とても美味。

この濃厚ホクホクのカボチャで作ってみたら、水分が少なく過ぎたようで、マッシュカボチャみたいになってしまいました

そして、日本のかぼちゃに似て、とても甘みが強いのにも驚き。
やっぱりミネラル豊富な土地の有機野菜は、化学肥料で育った物とは全然違いますねーーー。

そんなわけで、このオレンジ色が鮮やかなカボチャで美味しいスープを作りました。
いろんな野菜も入っていて、何とも言えない野菜の調和が素晴らしい〜〜〜。

何度かこのブログに書いてますが、無農薬&有機野菜のフランスのタマネギは本当に本当に味が濃くてコクがたっぷり。ブイヨンなんて必要なくて、野菜だけで最高なスープが出来上がります。タマネギ自体が濃縮されたブイヨンみたいなんです。

日本料理の基本はカツオブシや昆布のダシですが、我が家の料理の基本はタマネギかも知れません。^▽^ 大きなカゴにたっぷりあるタマネギが少なくなってくると、何だか不安になってくる程です。♪ 

自然な野菜は簡単に天候に左右され、いつでもたっぷりあるわけでは無いので、収穫されていたら、たくさん量を買うようになりました。台所のお気に入りのカゴに、タマネギ、じゃがいも、りんご等が山盛りあると、食べるののには困らないようですごく安心、豊かな気分になる私です。

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by cihir | 2012-11-12 12:00 | フランスの食べ物
mercredi, le 18 octobre, 2012
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とても素朴な焼きリンゴは、フランス人にとても人気のデザートです。♪

先週の土曜日に訪れたマリーさんの有機農家では、今年初めてのリンゴが山盛り収穫されていました。


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秋から冬にかけてが旬のリンゴは夏の間もお店で売られていますが、国産のものは前の年の冬に採れた古くて皮がシワシワの物がほどんどです。

冬がやって来るのはちょっと重たい気分ですが、りんごの季節だと思うと何だか嬉しい。

我が家では朝ごはんの代わり&健康のために「ニンジンりんごジュース」をジューサーで作って飲んでいるので、これからの季節は手頃な価格で新鮮な物が手に入るのがうれしいなあ。。。

このリンゴ達は、穴が開いていたり平ぺったく潰れたような無骨な形をしています。
甘みがほとんど無く、生で食すのには適さない野生のリンゴです。

コンポートやジャム、お菓子に使うと良いのだと、マリーさんが教えてくれました。


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今日は未精製の砂糖が切れていたので、春に作ったリュバーブのシロップと、モミの木のハチミツで焼きリンゴにしてみました。

丸ごと焼くと火が通るのに時間がかかるので、急いで作る時はこんな風に薄切りにしてオーブンに入れます。



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こちらがリュバーブのシロップです。

しっかり砂糖を加えて作ったシロップは長持ちします。
未精製の薄茶色の砂糖は、白く精製する過程で捨てられてしまうミネラルやカルシウムが豊富に残っていて、白砂糖とは全く逆に。虫歯を防いでくれる食べ物です。そして甘さもまろやかで控えめ、砂糖本来のコクと旨味があって、これで作るお菓子はとても優しい味がします。


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そして表面にたっぷりかけた、このモミの木のはちみつは、
スプーンですくって食べてみると、自然な味わいが何とも言えません。

年々採れなくなっているモミの木のハチミツはとても貴重で、
私の暮らす地方では、昨年10年ぶりに採れました。

モミの木に限らず、天然ハチミツの豊富だったフランスでも、どんどん採れる量が減っています。。。 今年も異常気象だったため、来年の収穫量は更に少なくなるようです。。。 


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20分程焼いて出来上がった焼きリンゴ。♪
今までの中で一番おいしくて感激しました!!!

リュバープのシロップとハチミツがよく合って、アツアツをハフハフ、、、優しくて懐かしい味がします。♪これをいただく時だけは、おいしいリンゴが育つ寒い地方に暮らしていて良かったなあ、、、なんて思います。


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リュバーブは春先に採れる、見た目はフキみたいな果物です。
そのままだと酸っぱくて筋っぽいので、砂糖で煮てコンポートやジャムにしたり、タルトを作ったりします。フランス人もイギリス人もこのリュバーブのタルトが大好きなんです。


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今年の春は、いつもの素朴なタルトの他に、カスタード・クリーム入りの「オレンジとリュバーブのタルトレット(小さいタルトという意味)」を作りました。


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このタルトを作る時に、2つの果物を砂糖で煮た時に出来たシロップが、上の写真です。

この甘香りをかぐと、春がやって来たばかりの頃のワクワクした、冬から開放されて軽く弾むような伸び伸びとした当時の自分自身の気持ちを思い出します。^◀^


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by cihir | 2012-10-18 01:56 | フランスの食べ物

有機農家と野菜♪

samedi, le 8 septembre, 2012
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あっという間に土曜日がやってきました。♪
今日もいつも通りに、無農薬栽培の農家に買い物に行きました。

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朝の気温は低めで日本の10月末ぐらいの感じだけど、青空の広がるいい天気。♪
日本人にとっては秋だけど、フランス人にとってはまだまだ夏なのだそう。。。

ヨーロッパに暮らし始めた頃はもっと四季があるように感じていたけど、最近の異常気象のせいか、私達の住んでいる地方は気温の変化が極端です。

ほんの2週間前ぐらいには猛暑がやってきて40℃を越す程でしたが、最近夜は寒く10℃まで気温が下がります。太陽と青空の日々は今月いっぱいまで。10月になると急に冬っぽくなります。

この気持ち良い天気からは想像出来ない、白っぽい空の寒い日々が後2週間位でやって来てしまいます。。。まだ心の準備ができてないなあ、、、。カラッと晴れた美しい今の季節を後悔しないように楽しもうと思ってます。長い冬になる前の季節は1日1日が貴重に感じます。


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有機栽培の農家には、たくさんの秋の作物が収穫されていました。
カボチャがいっぱい。♪


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こんな大きなカボチャがゴロゴロ実っていました。


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採れたてトマトです。
農家のご主人が収穫したばかりなので、ほんのり温かかったです。
命ある食べ物は本当に素晴らしくて、たくさんの元気をもらえます。


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葉っぱのついた枝のままのピーマン!!

こんなピーマン始めて見ました。
ものすごく新鮮でぷりっとしてます。


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ナスは大きいのから小さいのまで、いろいろ買いました。
このナスがまた美味しいのです。
南仏の夏の野菜料理ラタトゥイユ、イタリアのカポナータ、シンプルに鉄のフライパンとおいしいオリーブオイルで焼いたの、自家製カレールー、などなど、料理をものすごく美味しくしてくれます。

フランスのナスは旬が6月から9月なので、もうそろそろ終わりかな。。。
無農薬でない普通の農家でも、フランスでは農薬や化学肥料をあまり使わないで育てるので、旬を過ぎると市場の八百屋さんやスーパーでもフランス産の野菜は姿を消します。イタリアやフランスに暮らしてみて、日本にいた時よりも食べ物の旬や季節に敏感になりました。

旬の野菜には、その季節に体に必要な成分が含まれている。
自然ってすごいなあ、と思います。

だから私達は、いつもその季節に採れる食べ物にこだわって、シンプルな食生活を楽しんでいます。


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黄色いカボチャで作ったスープがとーってもおいしかったので
、同じカボチャをたくさん手に入れました。

有機農家の野菜は、収穫のある時に沢山買っておくことにしています。
時期を逃すと、翌年まで手に入らなかったりするのでねー。


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今日のお買い物はこんな感じです。
色とりどりの野菜がキッチンにたくさん盛られていると、幸せ〜。


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葉っぱつきのニンジンも、味が濃くておいしい。。。

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このタマネギも最高!
分厚い鋳鉄の鍋でオリーブオイルで炒めて、料理に使うと旨味とコクがすごいんです。このタマネギと野菜で作るスープがとてもおいしい。。。

このタマネギで作った料理を味わってしまうと、八百屋さんやスーパーの物は食べられなくなります。。。 有機栽培の野菜って本当にすごいなあ。。。



新しい物に疑い深い頑固なフランス人達のおかげで、この国にはまだまだ昔ながらの製法で添加物を使わずに作られている素晴らしい本物の食べ物が沢山残っている。有機栽培で農産物を育て、2倍のミルクを出す牛を育てると言われるホルモン剤の使用を拒否し、遺伝子組み換えの農作物を頑に拒否するフランス。おいしい物を作ることにかけては努力を惜しまない人達のおかげで、私達は毎日料理に情熱をかたむけることができる。日々感謝しながら、大切にいただいています。。。

FACEBOOK始めました。♪

cihiroのFACEBOOKの写真集「幸せな初秋の庭」が、facebookに登録していない方にもご覧いただけます。遊びに来て下さいねー。^▽^



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by cihir | 2012-09-08 20:00 | フランスの食べ物

クルミはちみつ♪

vendredi, le 13 avril, 2012
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きょうは、またまたクルミをたくさん買ってきました。

先日作った「クルミのタルト」がとてもおいしくて気に入ったので、
殻をむいて乾かして、夏の間も食べられるように保存しておこうと思っています。

秋が旬のクルミはもうそろそろお店の在庫が無くなりそうなので、
来月の夫の誕生日パーティーや友達が遊びに来た時にお菓子を
作るために大切に取っておきます。

殻をむくのが大変だけど、製菓用に殻をむいて売られている袋入りのクルミは結構高めなのでね。。。タルト以外にも作ってみたいクルミのお菓子がいろいろあるので、予算に限りがなければ、お店にあった全てのクルミを買い占めたい程でした〜。^▽^

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先週手に入れたクルミたちは、”森のはちみつ”に浸けて保存しています。

手作りのラベル作って貼付けました。^▽^

クルミとはちみつの相性は抜群で、そのままでもおいしいけど、
ハチミツをつけて食べてもとーーーーってもおいしいのですよ〜。♪ 

結晶していない液状のアカシア、モミの木のハチミツにもよく合います。

近いうちに試してみたいのは、自然な大変おいしいお気に入りの”栗のはちみつ”と一緒に食べてみることです。ほんのり微妙にほろ苦さのあるおいしい栗のハチミツ&クルミ、きっと、とってもおいしいような気がします。♪

クルミと天然のおいしいメープルシロップの組み合わせも大好きです。♪

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今日は夫が庭にパセリとヒマワリの種を蒔きました。♪
パセリは、日本にある種類と同じものとイタリアン・パセリの両方です。

”月の暦で園芸をする本”によると、今日はパセリの種を蒔くのに良い日だそうです。

昨日の夜に種を水に浸して、種まきの準備をしておきました。
うちの庭は西側に面していて、庭の南側には背の高い塀があり、午前中は太陽に光が少なめなのだけど、上手く育つと良いなあ。。。。。

フランスの家は、あまり日本みたいに南向きを気にしていない様子で、南向きじゃない家が多いような気がします。。。 うちのベランダ、南向きなら最高なのになあー。。。

午後からは、ベランダ園芸用に買って来た植物たちを植木鉢に植え、なんだか大忙しでした。♪ こちらは東側に面しているので、午後は日当りが最高というわけではないので、こちらも上手く育つのかドキドキです。。。

ナス、トマト、いちご、ズッキーニ、オレガノ、セージ、レモンバーム、ゼラニウム、マーガレットlを植えました。

植物を育てるのって楽しいですねー。

今までは殺風景だったコンクリートの小さなベランダに植物を置くようになってから、何だか 雰囲気が大きく変わり、清々しくて気持ちの良い空気が流れるようになったように感じます。そして、時々かわいい小鳥がやって来るようになりました。♥♪

キッチンに接しているベランダに植物があると、キッチンの雰囲気も一段との素敵になったような気がします。♪♪

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来月になったら植木鉢を置く台を手作りして、水色や緑色のペンキを塗ろうと思っています。手作りな毎日はワクワクしますねー。。。 

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庭いじりをしていたら、あっという間に夕方になってしまい、今日はパンを焼く時間がありませんでした。。。 味見を楽しみにしていた”海の塩のバター”は明日のパンと一緒にいただいてみます。どんなパンを焼こうかなあ。。。

上の写真は、うちから歩いて数分のところにある植物園のガチョウさんです。


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by cihir | 2012-04-14 01:49 | フランスの食べ物

海藻バター♪

mercredi, le 11 avril, 2012
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チーズ屋さんで、とってもおいしそうなバターを見つけました。♪

バスク地方のエスペレット唐辛子入り、無塩バター等4種類ありました。
しばし悩んだ結果、海藻入りと海の塩のバターを買いました。

このパッケージのかわいいバター達は、フランスの西の端っこにあるブルターニュ地方産、とても丁寧に作られたこだわりの品です。

まずはシンプルにバターの美味しさを堪能するために、明日は天然酵母の田舎パンを焼いて一緒に食べてみようと思っています。♪ 楽しみだなあ。。。^▽^

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フランスに来たばかりの頃、タマゴの賞味期限が3週間位と長いのには非常に驚きましたが、逆にバターの賞味期限は日本よりかなり短いのですよー。

食材に対する鮮度の感覚の違いがとても興味深いですねー、、、。

フランスのバターの賞味期限は2〜3週間ぐらいで、新鮮なものは本当にビックリする程おいしいのですよ。バゲットにつけて食べると、本当にバターそのもの自体が美味しすぎて、丸々1本あっと言う間に食べてしまいそうです!

このバター達の賞味期限は今月の23日まで。
あと12日しか無いので、どうやって使おうか考え中です。
タルト生地にして冷凍しておくのも良いかも知れないですねー。。。。。^▽^

バターを食べてみた感想は、明日の記事に書きますー。♪

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復活祭の月曜日に作ったアニョ・パスカルは、今日のお昼にいただきました。♪

想像していた通り、軽くて素朴でやさしい味でおいしかったです。
日本のショートケーキに使うスポンジケーキをレモン味にした感じでした。♥

そういえば材料もスポンジケーキに似ていました。
今度はサクランボのリキュール「キルシュ」を入れるレシピで作ってみる予定です。

アニョ・パスカルは軽くて朝ごはんにもピッタリなので、復活祭でない普通の日にも時々焼こうと思っています。基本のレシピをいろいろアレンジするのも楽しそうです。♪♪

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2年前に日本から持って帰った、大好きな”3年番茶”にも合いましたよ〜。♪


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by cihir | 2012-04-11 22:25 | フランスの食べ物

ほうれん草♪

samedi, le 24 mars, 2012
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今日の朝、いつもの農家で買って来た無農薬・有機栽培のほうれん草です。♪

フランスのほうれん草は、葉っぱの部分だけをバラバラで売られているので、こんな風にちゃんと赤っぽい色の根っこがついていると嬉しいです。

ほうれん草で作りたいものはたくさん。。。

ほうれん草のニョッキ、鮭とほうれん草のキッシュ、ほうれん草とツナの餃子もおいしいかも、、、といろいろ考えてみましたが、今日は冷蔵庫の中が乏しいので、簡単に、買って来たばかりの産みたて卵と一緒に”ココット”にしました。

フランス語でcocotteココットは、ふた付きの両手鍋のことです。
ココットの形をした容器や鍋で焼く料理のことも指します。

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エシャロットとほうれん草を炒めて海の塩で味をつけて、耐熱容器に入れて卵を落とし、オーブンで15分位焼きました。♪ 卵を半熟にして、上にカマルグの塩の華とエスペレットの唐辛子をパラパラかけてみたら、おいしかったです。^▽^

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今日もとーっても良い天気です!

うちのキッチンからの眺めはこんな風になりました。

向かいに見えるのは小さな森で、暖かくなってから家族でのんびり散歩している人達の姿や、大はしゃぎのちびっ子達をよく見かけます。

木々の葉っぱが少しづつ出て来て、木の周りにうっすらと薄緑色のベールがかかったみたいに見えます。葉っぱが茂ると、窓からは一面緑の景色になって、さわやかで素敵なんですよ〜。

桜みたいなきれいな桃色の花が咲いていて、とってもきれいでかわいい。。。
鳥のさえずりもよく聞こえてきて、とても気持ちのいい季節の始まりです。

きのう街に行く途中に通った高校の庭に、ピンクの花がきれいに咲いたサクラの木々を見つけました。高校生達が、オヤツを食べながらおりゃベリをしていて、日本の花見を思い出しました。そう言えば春に日本に帰ることがないので、日本のサクラをもう何年も見ていないなあ。。。 

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最近のお気に入りの、有機栽培の乾燥トマトです。♪
保存瓶に入れておくと、目につくのでついついつまみ喰いをしてしまって、あっという間に一袋なくなってしまいます。。。^▽^

オリーブオイルに浸けておいた物を刻んで、炒めたエシャロットと一緒にパン生地に混ぜました。

家の中にも太陽の陽射しがたっぷり入ってきて暖かいので、天然酵母の生地がとても良く発酵します。これからはパン作りに最適な季節がやってきます。今年はいろんなパンを作るぞ〜。

ドライトマトとエシャロットの田舎パンは、ただ今オーブンで焼いているところです。
おいしく焼き上がりますように!♪


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by cihir | 2012-03-25 00:36 | フランスの食べ物
vendredi, le 2 mars, 2012
gratin d'aubergines à l'ail
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今日も大変忙しくてゆっくり料理が出来なかったので、またまた去年の夏に作っておいしかった一品を紹介します。ナスが旬の夏になったら、また何度も作ろうと思っています。

フランスのナスは、米ナスよりも少し大きいです。
この大きなナスたち、味が濃くってとてもおいしいので、去年はいろいろと南仏の夏野菜の料理を作りました。

グラタンと言っても、ホワイトソースを使わないので簡単でニンニクの香りが香ばしいのですよー。
材料は、ナス、ニンニク、アサツキ、オリーブオイル、生クリーム、塩。コショウだけ。♪
あっという間に表面がカリッと香ばしいグラタンが出来上がり、ナスをたくさん食べられますよ〜。


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去年の夏頃に、いつも買い物をしているチーズ屋さんで、お店の奥様がこのモッツァレッラ・チーズを太っ腹にオマケにつけてくれました。♪♪

水牛の乳から作られた、本物のモッツァレッラです。♡

このチーズは以前から買ってみたかったのですが、値段が結構高めだったのでなかなか買う勇気が出ずにいたので、とても嬉しかったのです。


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イタリアに住んでいた頃、トスカーナの海のすぐ近くの小さな語学学校に通っていました。
毎週、地元の人達とピッツェリア(ピザが専門のレストラン。パスタや他の料理もある)に行く会があって、丘の上の小さな村のとても素敵なレストランで食事をして、夜の1時位までみんなでおしゃべりをしながら、のんびりと過ごした日々は本当に良い思い出です。あの場所でのやさしい時間の流れ、空気、雰囲気は、あの場所にしか存在しないのだなあ、、、と今になって思い、懐かしい気持ちでいっぱいです。

イタリアにいた頃、初めてマレンマ地方の水牛のモッツァレッラを食べた時はビックリしました!!! それまでに食べたことのあった牛乳のものとは味も質感全く違う食べ物で、旨味がすごくて、「イタリアの本物の美味しい食べ物」はすごい!と感動しました。

お隣の国とはいえ、やはり距離があるのでイタリアのおいしい水牛のモッツァレッラはなかなかフランスで見つけるのは難しいです。。。。。 スーパーに置いてある商品は、「えーーーっ! これがモッツァレラ???」と疑問に思うものばかりなんです。。。

そんなことがあるので、このチーズに出会えた時は心底うれしかったのです。


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本物のおいしいモッツァレッラは、生のままで食べるのがしみじみおいしい。

適当に切って、おいしいエクストラヴァージンのオリーブオイルをかけて、海の塩をパラパラちょっぴり振りかけると最高です〜〜〜。

ハーブ入りの塩をかけるのも、とてもとてもおいしかったです。^▽^

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**実は今日、大変だったんです。**
(ここから長いので、お時間のある時のどうそ♪♪)

                             

フランスでは4、5年位前から、フランス人と外国人が結婚した場合の「滞在許可」の法律が大きく変わりました。以前は結婚後に申請すると自動的に10年間有効の滞在許可証がもらえました。

しかし現在は結婚していても滞在許可証の有効期限は1年間だけです。

1年経ったら再び更新が義務づけられ、毎年更新の手続きをしなくてはなりません。
提出する書類は少なくなりますが、更新手数料がかかり、毎年値上げするので本当にいい加減にしてほしいなあ、、、と思います。

一昨年は10ユーロ、去年も10ユーロの値上げがあり85ユーロ(9,500円ぐらい)でした。
そして今年はなんと98ユーロに跳ね上がっていました!!! 最近のフランスはこんな感じです。

結婚後5年後以降に本人が希望して10年滞在許可の願い入れの手紙を書き、審査に通れば10年の滞在許可証を入手することも出来るのだと聞きました。そのために提出しなけらばならない書類は、普通の更新より多く、大変なのだそうですが、実際はどうなのでしょうか。手数料もかなりの額になるのでしょうか。私は正直言って、そこまでして10年の滞在許可証を欲しいとは思えません。ただ個人的には、毎年こんなに値上げするのはやめて欲しいなあ、、、と理不尽な思いもあります。

その滞在許可証、有効期限切れが間近に迫っていたので、今朝、住んでいる町の市役所に、提出しなけらばならない必要書類をについて、問い合わせに行きました。すると、その市役所では滞在許可証は扱っていなくて、隣の街の県庁に直接問い合わせないといけないことが判明。

思わぬ予想外の展開に、不意打ちを受けました。
近くの市役所で手続きをするのもだと思っていたので、のんびり構えていたのです。。。

隣町の県庁は毎日滞在許可証の問い合わせ、申請、更新する人達で長蛇の列が出来ています。

日本なら電話で問い合わせたりインターネットで調べれば簡単に解決する事も、ここフランスでは電話での問い合わせは受け付けていないので直接出向くしか方法がありません。 

県庁に入ると、まず問い合わせをするための番号札を取って待ち、自分たちの番号が呼ばれると初めて質問ができます。今日はこのために30分待ちました。。。 でも座って待つ事が出来るだけ良い方なんです。パリの隣町に住んでいた時は、番号札無し、椅子無しで列にひたすら並んで1時間も待ったこともありました。

県庁に行く前、車の中で、有効期限が切れるはずの今月4日は日曜日だということに気づいてショック!! 更に期限切れの前日にあたる明日、3日は土曜日なので県庁はお休み!! 最近とても仕事が忙しくて曜日の感覚がすっかり麻痺していました!!! そして更にショックなことに、滞在許可証を確認してみると期限が切れるのは4日ではなく、明日3日だったのです!!!!

県庁で平静をよそおいながら内心ものすごくあせっていました。
とにかく何が何でも、書類不備でも今日中に更新を試みたという証拠を残さなくては〜〜〜。
そうしないと県庁が閉まっている土日の間に期限が切れているのに、どうにも出来ないという条項に陥ってしまい、不法滞在になってしまうーーー!!!!!

それだけは何が何でも避けなければ!

一方、夫はフランス人なのであきらめが早いです。
最初から時間がないから無理だとあきらめていました。
少し位遅れても全然問題ないと思っています。
全然分かっていないのです。

その時午前9時半、夫の仕事は午後1時からだったので(結婚している場合は2人で行かなければならない)、なんとか急いで頑張れば写真を撮って、必要書類を揃えてコピーも取って、再び県庁に戻って更新の手続きが出来るかも(受付で再び番号札を取って並び、番号が呼ばれたら、滞在許可証を更新したい旨を受付で伝えると再び更新受付の番号札をもらって再び待ち、順番が来たら手続きが出来るので、かなり待つ事になる)、と思い、ダメかもしれないけど出来るだけやってみたかったのです。

県庁で必要提出書類のリストをもらい、現在持っている滞在許可証を見せると、「急いで更新しないと手数料に15ユーロ追加されますよ」と言っていました。結局はお金?? 期限が切れてから更新してもお金で済むならまあいいかあ、とこの時少し気が楽になりましたけどねー。

県庁を出て、競歩並みの早歩きで写真屋さんまで10分位歩いて到着。
証明写真を撮ってもらいたい事を告げると、まだ機械が動いていないから15分後に戻って来るように言われました。仕方ないので郵便局に現金をおろしてお店に戻り、無事に写真終了。

フランスの街には、いくつかスピード写真の機械があります。
しかし滞在許可証のために提出する写真はものすごく規則にうるさくて厳しくて、日本では考えられない位なんです。安く早くあげようとしてスピード写真で撮ると、却下されて逆に時間もお金も余計にかかることになってしまうのです。

写真の話はまた明日書こうと思います。♪

写真を撮った後は、県庁近くの駐車場にまた早足で戻り、自宅に帰ってすごいスピードで書類を出してコピー。(フランスの役所では、書類を提出するとき、コピーも前もって自分で取っていかないといけないのです。こちらに住んでいると、改めて日本はすごく親切な国だと実感します)

最新の光熱費の領収書が見つからず、探しまくりました。。。
無事書類を揃えて再び県庁へ。

再び番号札をとって、今度は1時間位待ちましたー。
あと4人のところから全く進まず、20分以上経過。。。
時はもう12時20分。もう2人には25分しか残されていなかったので、
「もうきっと順番が回ってこないだろうから、昼ごはんを食べに行こう」と話しながらしばらく待っていると、急に順番がやって来ました。

そして更新手続きの順番待ちの番号札をもらいました。
たくさん私達の前に人が待っているだろうと思っていましたが、意外なことに3人待ち。

手続きする事務所はそれそれ個室みたいになっていて、外国人用の部屋は2つありました。
そのうちのひとつの部屋の手続きが終わりそうでなかなか終わらないので、夫と2人で「職員の人、疲れたから裏でコーヒー飲んでくつろいでいるのかもね、、、」と話していました。残り時間はもう15分しかなかったけど、奇跡を信じたい気持ちで一杯でした。

そして奇跡が起きました!!!!!
終わりそうで終わらなかった人達の手続きが終わり、その後すぐに番号を呼んでもらえました。

係員の女性にひとつひとつ書類を出すと、「完璧!」と言ってもらえました。
コンピューターに私の情報を入力しながら「はあっー!!」とため息。。。
オーバーなため息がいかにも働くフランス人女性って感じ!

「コンピューターがブロックして、、、」と言っていました。

突然今日、滞在許可証を更新しないといけない事が発覚し、すごい早業でここまでたどり着けた事は、フランスでは全くの奇跡なんです。

だからもう祈るのみ。
「コンピューターさん、お願いだからブロックしないて」と祈るしかありませんでした。

ものすごく幸いなことに職員の方、さっき手続き中の人達を待たせたまま、コーヒーを飲んでおしゃべりもしてリフレッシュしたせいか(、、、と、決めつけている私^▽^)、感動的な早さで事務処理を済ませてくださり、書類を作ってくださいました!!すごーい!!! 日本人よりも早い仕事ぶりに内心ビックリ仰天でした。これまでこんな早業のお役所仕事を見た事がありませんでした。
素晴らし過ぎです! 奇跡を信じる気持ちが通じたのでしょうか。間に合いました!やったー!すごい!


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by cihir | 2012-03-03 05:54 | フランスの食べ物