フランスでの毎日の暮らしを綴っています。料理やお菓子作りや自然が大好き。天然酵母パンも時々焼いています。


by cihir
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mardi, le 28 février, 2012
souflés su emmental★tomates farcies au riz
今日は仕事が忙しかったので、去年の夏に作った料理を紹介します。♪
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エメンタール・チーズのスフレです。

写真を撮っている間にしぼんでしまいましたが、
出来立てはよく膨らんでいて大成功でした。

スフレは作ったのも食べたのもこの時が初めてでした。
意外と簡単に出来て、とっても美味しかったです。♪

料理好きのフランス人の人達は、スフレにはちょっとしたこだわりがあるようで、
「スフレがお客を待つのではなく、お客がスフレを待つのだ」という有名な言葉を使って説明しているのをよく聞きます。スフレを焼く時は、膨らみがしぼまないうちに食べるために、 一同がテーブルについて焼けるのを待ち、焼きたてを食すのだと。

実際に自分で作ってみて実感!!
本当にオーブンから出してから、1、2分でしぼんでしまいます。。。

フランス人のスフレに対するこだわりを、もっとパスタにも向けて欲しい、と実はいつも密かに願っている私です。。。 

日本人とイタリア人は蕎麦とパスタの文化を持っているので、麺類の茹で加減に敏感で繊細な感覚を持っていますが、イタリアのお隣の国なのにフランスのパスタは柔らかめでとっても残念なことが多いのです。きっとイタリア人にとったらとんでもない茹で加減なのではないかと思っています。 

去年の夏に、当時まだ実家に住んでいた夫の妹に会いに行った時のことでした。
ちょうどお昼時だったので、台所にあった材料で「トマトのスパゲッティ」を作りました。

出来立てをテーブルに運ぶと、夫と妹が下の階に降りて行き、5分経っても戻ってきませんでした。様子を見に行くと、「ワインを探してるんだ」とのこと。。。

「パスタが伸びる〜〜〜〜〜〜」と叫ぶのを堪えるのに必死の私でした!


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フランスの夏は、真っ赤なトマトが安くてとってもおいしい季節です。

こちらに暮らしていると旬の野菜や果物にとても敏感になるので、夏の間は料理にトマトをたくさん使いました。トマトの料理もいろいろあるので、毎日新しいレシピを試してみるのが楽しくて仕方ありませんでした。^▽^

トマトのファルシーだけでも、いろいろな種類があるんですよ。
上の写真は、玄米と香辛野菜やアンチョビ、チーズ等を入れて、自家製のパン粉をかけて香ばしく焼いたものです。結構お腹がいっぱいになって大満足な一品です。♪


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昨日は夫が仕事から帰って来てから、家具作りの続きをしました。

夫はペンキ塗りを担当、とても楽しそうに塗り塗りしていました。
私は調理台の扉に、飾りの細工をしてある細長い木をのこぎりで切って、貼付けて飾りをつけました。

糸ノコギリで木を切るのって楽しいですねー。♪


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ペンキを塗るとこんな風になりました。

頭の中で作り上げたイメージが実際に形になっていくのは楽しくてうれしいですね。^▽^


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ペンキ塗りは結構遅い時間まで続きました。

そして、ほとんどの部分の2度塗りが完成!!!
明日はニスを塗ります〜。


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家具作りに使っている物たちです。

真ん中あたりに写っている2つの平たい缶に入っているのがニスです。
左下あたりにあるのは、木の扉の取っ手、右にあるのは扉の蝶つがいです。

部品がひとつ足りないので、またまた明日も日曜大工のお店に行ってきます。
明日には完成するといいなあ。♪


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by cihir | 2012-02-29 05:17 | フランスの食べ物
lundi, le 27 février, 2012
omelette de l'étudiant★soup aux poireaux
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午前中に日曜大工のお店に行き、お昼ごはんを準備する時間が10分しかなかったので、短時間で作れてお腹も一杯になる「 学生風オムレツ」を作りました。♪

このオムレツは、暖かい牛乳に浸して柔らかくした前日のフランスパン(バゲット)を入れて焼く、アルザス地方の料理です。

初めて作り方を知った時は、どんな感じなのか全く想像出来ませんでしたが、材料も作り方も超シンプルなのに美味しいです!!パンが入っているので、この一品だけで素早くお腹いっぱいになってビックリしました。名前の通り、学生さんにぴったりのオムレツだなあー、と思いました。

日本では冷たくなったご飯をお茶漬けや雑炊、チャーハンにして美味しくいただくことが出来るのと同様、フランスでも前日や前々日の固くなったパンは、スープや様々な料理に使っておいしい物を作ります。国は違っても、食べ物を大切にする気持ちは共通ですね。^▽^


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こちらも残り物を使って作りました。♪

フランス人はポロネギ(日本の長ネギに似ている)の白い部分しか使わないんですよ。。。
市場の八百屋さんでポロネギを買うと、必ず緑の部分を切り落とすか聞かれます。

我が家ではポロネギの半分を占める緑の部分を捨ててしまうなんで、もったいないことは絶対しません。♪♪ 冷蔵庫にためておいて、ジャガイモや他の残り野菜と一緒にスープにします。ポロネギからは旨味成分がたくさん出るので、冬のスープにぴったりです。♪

今回は、ブロッコリーの茎の部分も入れ、天然塩と挽きたての白の粒コショウで味付けしました。とーってもおいしかったです〜。


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キッチンの調理台作りは順調にいっています。^▽^
家具作りって楽しいですね〜〜〜。
サイズや使い勝手を自分たちの好きなように出来るのが良いですよね!

まだ日本にいた頃に、ホームセンターで板を買って本棚を作ったことがありましたが、当時、板を切ってもらうのは無料だったように記憶しています。

しかしフランスは何でも有料!
幅1m25cm長さ2m25cmの板を2枚切ってもらうと、手数料になんと40ユーロ(約4400円)もかかってビックリしました!!!  板1枚分よりもあるかに高いです!!

そんなに高かったのにも関わらず、ひとつサイズを間違えていました。。。 

実はイヤな予感がしたんです。何となくその場で、間違えていないか確認した方がいいような衝動にかられましたが、お店の中で確かめるのは大変なので、家に帰ってすぐに図面のサイズと照らし合わせてみました。案の定間違っていたので、車でずぐにお店に行っき、余っていた板を持参して切ってもらいました。もし余っていた板が無かったらどういう事になっていたのでしょう、、、。 今でもフランス人の感覚がよく理解出来ないのでナゾです。。。

それにしてもフランスで暮らしていると、第六感が研ぎすまされてきます。
何か問題がある場合は、必ず予感がして、ほぼ的中します。

サイズの間違いなく切ってくれた板も、微妙に2ミリぐらいずれている物もあったので、きっちり組み立てられるのか不安でしたが、なんとか無事に出来ました。

この家具を作るために、板に穴をあける機械を買いました。
夫はこの機械を使って穴をあけ、木のネジを差し込んで組み立てて行くのがとっても楽しいみたいです。

まだ完成していないのに、次は何を作ろうかと2人で考えています。
今までスポーツとか共通の趣味がなかったので、家具作りが2人の趣味になって、家の中に手作り家具が増えていったら楽しいなあ、、、なんて思っています。

フランスの家具はすごく高くてとても素敵か、安くて質も見た目も悪いかのどちらかといった感じで、なかなか必要な家具の揃わない我が家です。中間があまり無いみたいです。。。うちに置く物は気に入った物を最低限にしたいと考えているので、妥協して全然好みじゃない家具をどうしても買う気になれない私達なのです。。。

フランスのアパートは、日本のように収納スペースが元から付いていないので、本当に物入りなことが多いです。椅子とベッドの生活は家具が多く必要なので、低いテーブルと布団さえあれば新しい家に引っ越してもすぐ生活出来る日本の生活は簡素でいいなあ、、、といつも思います。我が家も低いテーブルをおいて、床に座布団を置いて座る暮らしにしたいと、ずっと思っています。

そして、今一番必要なのは洋服を収納する家具です。
前のアパートで使っていた洋服ダンスは、湿気のためにダメになってしまったので捨てるしかありませんでした。ここに越してから、スーツケースやカゴに入れたり。あちこちにバラバラにしまってあるので結構不便なので、そろそろなんとかしたいなあ、、、と思う今日この頃です。

日曜大工店には良い木材もいろいろ揃っているので、洋服を収納する家具や仕事用の書類を整理出来る家具を作りたくなってきました。その前に手作り家具の本を探して、研究してみようかと思っています。♪


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製作中の調理台には、ペンキも塗りました。
なかなかいい感じになってきています。


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ペンキは、こんなのを使っています。
アンティーックの家具っぽい仕上がりになるペンキです。

2度塗りした後に、ニスを塗って仕上げます。
出来上がりが待ち遠しいです。。。。。。♪


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by cihir | 2012-02-28 03:28 | フランスの食べ物
dimanche, le 26 février, 2012
salade de mâche et noix*beignets de pommes de terre
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きのう農家で買って来た葉野菜は「ロケット」ではなくて、「マーシュ」だと、ブログをご覧になって下さっている方が教えてくださいました。♪♪

そう言われてみれば、いつも食べているルッコラ(ロケット)となんか形も味もが違うなあ、、、と不思議に思っていたところでした。^▽^ 教えてくださった方、ありがとうございました。

昨日の夜ご飯に早速、この自然に栽培されたマーシュで簡単サラダを作ってみました。

材料は名前の通り、マーシュと細かくしたクルミ。
黒タプナード(南フランスの黒オリーブのペースト)をエクストラヴァージン・オリーブオイルで適当に伸ばしてドレッシング代わりにして、混ぜ混ぜ。

クルミの歯触りがアクセントになって、香ばしくて、シンプルだけどおいしいサラダになりました。マーシュの葉はクセが無くて、クルミと黒オリーブのペーストがとっても合って気に入りました。このサラダは家の定番になりそうです。♪

このマーシュのサラダと一緒にきのう食べたのは、タマネギのガレット。♡
材料はすりおろしたタマネギ、海の塩、全粒粉です。

きのう自然食品屋さんで大きなタマネギを買って来たので、チーズおろし器で夫にすりおろしてもらいました。^▽^ タマネギをすりおろしてガレットを作るとすごく美味しいけど、タマネギをおろすのって大変ですよねー。

すりおろす作業が苦手な私。。。 
力持ちの夫でも結構時間がかかって大変そうでした。。。

夜だったのできれいに映らないので写真は撮ってませんが、とっても美味で無言であっという間に食べてしまいました。


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今日のお昼は新しい料理に挑戦しました。
「ジャガイモのベニエ」です。

フランス語の「ベニエ」は「ドーナツ」とか「揚げ物」といった感じの食べ物です。

赤っぽい皮のジャガイモ、卵、天然塩、生クリーム、バター、オリーブオイルで作りました。出来立てのアツアツにマーシュのサラダを添えていただきました。
すごーく熱くてハフハフおいしかったですーーー。

フランスのジャガイモって、もう本当にどうしょうもなく美味しいのですよー。
中の色は日本のものよりも黄色みが濃くて、味も濃厚でむちゃくちゃホクホクです!!!


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上の写真の木の柄がついた物は、ジャガイモ等をつぶす道具です。
去年の春頃にパリの調理道具の専門問屋で見つけてきました。

購入後もジャガイモをつぶす時は、何となくいつも使い慣れた木べらを使い続けていましたが、つい最近、この道具を初めて使ってマッシュポテトにしてみました。 

ものすごく便利ですね!!! 
とても快適にあっという間にジャガイモが滑らかにつぶれて感動。。。

昔からモデルチェンジされずにずっと存在している道具はやっぱり良いですね。


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今のアパートに引っ越したのは去年の8月でした。

フランスのアパートは、キッチンの調理用ガスレンジや調理台がもともと付いている所もありますが、洗い物などをする流し以外は何も付いていない所も結構あります。

私達が住んでいる所は、流し台以外は何も無しでした。
最初から何も付いていないほうが自分たちの好みのキッチンにできて私達には好都合なので、このアパートを選びました。

しかし入居1ヶ月後に思わぬ問題が発覚!!!(←フランスですごくありがち)
そしてかなり寒くなってきた12月になると、もうひとつの隠れた問題も発覚!!!!

私達には結構大きな問題点なので、入居後1ヶ月後から、予定していた内装やキッチンの改造を全くしないまま何ヶ月も過ぎてしまいました。

引っ越すかも知れないけど、家探しの難しいフランス。。。
問題の多いアパートが多いのも事実、、、
いろいろ考えていたら何も出来ないまま時間だけが過ぎてしまいました。

キッチンは結構不便な状態のまま、もう7ヶ月ぐらい経ってしまいました。

そして最近決めました。
もしかしたら引っ越すかも知れないけど、それでも快適に料理を出来るように調理台を作ろう!引っ越しするかも知れないけど、、、引っ越ししても使えるような、自分たちの気に入った手作りの家具を作ろう、と。

そんなこんなで、2種間前からキッチンのガスレンジの横に置くための、調理台を作っています。デザインは私が担当、大工仕事を夫が担当。日曜大工店で大きな板を買って、お店で切ってもらいました。フランスの家具用の足や、取っ手、タイルはいろいろな種類があって素敵なデザインの物がたくさんあって楽しい。。。 

きょうの日曜日は仕事がはかどり、組み立てが全部終わり、1回目のペンキ塗りが終わりました〜。明日は早めに日曜大工店に行って、また材料を買って午前中にペンキ塗りをする予定です。

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by cihir | 2012-02-27 08:01 | 料理
samedi, le 25 février, 2012
いつもより早起きして、車で20分程の距離の農家へ産みたて卵と野菜を買いに行きました。
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とっても安くしてくれたルッコラ。
とても沢山ありますが、75サンティーム(80円位)でした。

八百屋さんで見ると、葉っぱがバラバラにされて売られていますが、こんな風に育つのは初めてしりました。

フランス語では「ロケット」と言います。

何に使おうか考え中です。
新鮮なうちに手作りマヨネーズを添えた具沢山のサラダにしようかなあ。。。
余ったらペーストにしてパスタにかけようかなあ。。。


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根野菜もたーくさん買いました。
少なそうに見えますが、ジャガイモは3キロ近くあります。^▽^

左手前のは、この間スープにした「パネ」です。


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そして、一番の目的はこの産みたて卵たち。

農薬を使っていない干し草を食べ元気に走り回っているニワトリが産んでくれる卵は、とっても大きくて、ものすごーーーく美味しいのです。♪♪

オレンジ色のエサを与えていないので、卵の黄身の色はオレンジ色ではなく、自然なレモン色をしています。一番おいしい食べ方は半熟卵です!!


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この卵で手打ちパスタやお菓子を作っています。^▽^
パウンドケーキなど、泡立てて膨らませるお菓子を作るときは、他の卵よりも大分泡立つのが早く、とてもよく膨らんでくれます。素材の力ってホントにすごいです。


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この農家で作ったグロッセイユ(スグリの実)のジュレ(果物の水分に砂糖を加えて煮詰めたもの)をいただきました。


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中はこんな風です。

フランスの人たちの話を聞いていると、果物のジャムやジュレ、シロップ漬け等は、夏の間に生で食べきれない程に収穫できる果物を、捨てずに保存するための生活の知恵なのだなあ、、、ということが分かりました。

自然に育てられたフランスの果物は、味が濃くてとってもおいしい。
生のまま食べるのが一番だけど、農薬や化学肥料を使っていない果物は傷むのも驚く程早いのです。。。

スーパーで売られているイチゴやサクランボは何日か日持ちがしますが、夫の実家に毎年初夏に実をつけるサクランボは、取ってから2日を過ぎるとしおれてしまいます。この農家で去年たくさん手に入れたイチゴ達も、2日も置いておくとしフニャッとしぼんできてしまうのです。自然な食べ物はデリケートなんですね。^^

そんなわけで春から夏にかけては、手に入れたおいしい果物が傷んでしまう前にジャムやシロップ漬けを作るのに大忙しでした。それぞれの果物の旬が2〜3週間なので、去年はいろんな種類のジャムを作っているうちに、あっという間に8月が終わったという感じでした。


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グロッセイユのジュレは、ヨーグルトに入れていただきました。

市販品のように甘すぎず、日本人にもちょうど良い甘さで、グロッセイユの味も濃くてとっても美味でした!!! 


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グロッセイユは7〜8月ごろに小さくてかわいい実をつけます。


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by cihir | 2012-02-26 00:45
vendredi, le 24 février, 2012
アルザス地方のクルミの入った洋梨のタルトです。♪
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私達の大好きなアルザスの街コルマールのお気に入りのサロン・ド・テ(お店の手作りのケーキや軽い食事を置いている喫茶店)の洋梨のタルトは、とーーーっても美味しくて優しい味でした。まるで家庭でおばあちゃんが心を込めて手作りしてくれたお菓子のようでした。

このお店は家族で経営していて、80歳を超えたおばあちゃんも元気にお客さんの注文を聞いたり、お菓子とお茶を運んだりして働いています。

そしてお店のタルトは、きっとこのおばあちゃんのお得意のレシピに違いないと想像している私です。今度コルマールに行った時に聞いてみようと思います。♪

6、7種類ショーウインドーに並んでいるお菓子はほとんどがタルトで、見た目がとても素朴なのですが、今まで試してみたお菓子はどれも本当においしくて、昔ながらのフランスのお菓子といった雰囲気です。お店に来るお客さん達にも素朴なおばあちゃんのタルト達は大人気です。おしゃれなケーキ屋さんに行けば、宝石みたいにきれいで洗練された味のクリームたっぷりのお菓子が沢山ならんでいるけれど、フランス人って本当に素朴で家庭的なお菓子が好きなんだなあ、、、と思います。

ここの洋梨のタルトが忘れられず、時々思い出しては無性に食べたくなってしまうので、うちにあるアルザス地方のお菓子の本を参考にして作ってみました。^▽^


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私達のお気に入りのお店のタルトとは少し違うけど、とってもおいしいタルトが焼き上がりました。中には砕いたクルミも入っていて、洋梨をたっぷり乗せて、アーモンドスライスを振りかけて、低温のオーブンでゆっくり時間をかけて焼きました。

粉砂糖を振りかけて出来上がり〜。

仕事から帰って来た夫がとっても喜んでいました。


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今回使ったバターは、有機栽培・無農薬の生乳を原料で、昔ながらの方法でかき混ぜて作られたものです。このバター、とってもおいしくて大好きなんです。パリにいるときから使っていて、このバターとの出会いが、お菓子作りが大好きになったきっかけです。質の良いバターで作るお菓子はおいしく出来て、感動的です。。。


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着色料はもちろん使われていませんが、普通のバターより黄色が濃いです。
バターの味も濃くて、パンにつけても最高です!



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by cihir | 2012-02-24 22:15 | お菓子作り
jeudi, le 23 février, 2012
最近気に入っている、ひまわりの種です。
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毎日のように、夕方になるとオヤツ代わりにつまんでしまいます。
香ばしくて、少しナッツのような感じで後を引いて、ついつい食べ過ぎてしまいます。♪

ひまわりの種は栄養価が優れていて、、亜鉛、鉄、マグネシウムなどのミネラルや
ビタミンBが豊富に含まれているので、おいしい上に体にとっても良いのですよー。


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そのまま食べるのもおいしくて大好きだけど、ちょっと手を加えて
「ひまわりの種のグリル」にしてみるのも美味しいです。^▽^

これ、アペリティフ(食事の前におつまみをつまみながらワインなどの食前酒を飲みつつ、おしゃべりを楽しむイタリアやフランスの習慣)に最高に合います!!


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唐辛子、天然塩、オリーブオイルをまぶしてオーブンで焼くだけで、
一段と香ばしいスナックに変身です。

唐辛子は、フランス南西部のバスク地方の名産品、「エスペレット唐辛子」を使ってみました。辛みの少ないマイルドな唐辛子です。我が家では他に、スープにほんの少し振りかけたり、トマトソースに入れたりして楽しんでいます。


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少しピリッとして、柿ピーみたいな感じです。
イタリアの細長い乾パン「グリッシーニ」を作る時に、生地に入れて焼いたらきっとおいしいと思います。早速今度の週末に試してみます。♪♪



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by cihir | 2012-02-24 02:07 | フランスの食べ物

ハーブ入り無発酵パン

mercredi, le 22 février, 2012
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今日のお昼に焼いた、野菜のスープによく合う無発酵パンです。
昔はフランスの家庭で、こんな素朴で簡単なパンがフライパンで焼かれていました。

材料は小麦粉、水、天然塩だけです。

今回はセミ全粒粉(タイプ80)を使い、プロヴァンス・ハーブを少しいれました。
このパンは作り方も材料もシンプルなので、素材の味が決め手です。
精製の度合いの少ない、フスマがたくさん含まれている小麦粉で焼くと、とっても香ばしくておいしいです。


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フライパンで両面を10分ぐらい焼いて、出来立てをいただきました〜〜〜。♪
小麦の味が濃くておいしい。。。^▽^

フランスの味の濃い粉で作るパンは、何もつけなくても美味しいので普段はそのまま食べていますが、今回はお気に入りの南フランスのエクストラヴァージン・オリーブオイルをかけ、カマルグの塩の華とプロヴァンス・ハーブをパラパラッと振りかけました。

おいし〜い。♪♪
ほんのり温かい焼きたてっていいですねー。

小麦の旨味をと甘みを堪能出来るパンです。
白い小麦粉のパンより断然おいしくて大好きです。


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パンにかけたり、サラダやモッツァレッラ・チーズ等にかけて生で食べるオリーブオイルは特に質の良いものを選ぶようにしています。


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パン生地の塩加減は控えめにして、
食べる時に、海の塩の結晶をパンにパラパラ数粒のせると美味です!!!

パンの上で結晶が少しキラキラしてきれいでした。


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うちの挽き加減の違う3種類の小麦粉は、こんな風に保存瓶に入って出番を待っています。♪
開封後の小麦粉を袋に入れたままにしていると、袋の外の匂いや湿気を吸収してしまうので、瓶にいれて大切に保管しています。・・・といっても我が家は小麦粉の消費が早いので、あっという間に瓶が空になってしまいますけどね。♪


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by cihir | 2012-02-23 03:57 | フランスの食べ物
mercredi, le 22 février, 2012
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「panais パネ」という名前のニンジンに形の似た野菜を使って、スープを作りました。
材料はパネ、ジャガイモ、タマネギ、海の天然の塩、オリーブオイルです。♪


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パネは日本語では「バースニップ」と言われています。
形はニンジンみたいですが、味も食感も全然違っていて、甘みのある冬野菜です。

毎週土曜日に訪れる、有機栽培・無農薬で野菜を育てている農家で買ってきました。
普通の八百屋さんで売られているパネよりも大きく、3倍ぐらいの大きさでした。

今日のスープには、この立派なパネを1本半ぐらい使いました。
20分程コトコト煮込んで、ハンディミキサーで混ぜて滑らかなスープになったら出来上がり。♪♪


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とーーーーってもおいしく出来上がりました〜。感動!!!

野菜と天然塩と水と少量のオリーブオイルだけで作ったスープは、野菜のコクがあって優しい味です。


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昨日も今日も魚介類やチーズを買いに行く時間がなくて、冷蔵庫にあるのは野菜だけでした。。。ある物だけで手間をあまりかけずに美味しいものを作ろうと、考えついたのが今日のパネのスープなのでした。

パネとの初めての出会いは、昔イギリスに住んでいた時でした。
イギリスの学生達が住むアパートは、キッチンを共同で使うのが一般的で、同じ家の住人達と料理を一緒にしたり、ごちそうし合ったり、とても楽しく暮らしていました。

ある時、スイス人の女の子と同じ家に住んでいて、とても仲良くなり、毎日のように夕方に緑の中を30分位散歩し、その後に一緒に夜ごはんを作りました。

彼女は魚と野菜と自然な食べ物が大好きで、私と食の好みが似ていたので本当に楽しかったのです。魚屋さんで買って来た白身の魚の切り身をオーブンで焼くことは、私にとって新しい発見でした。魚の下の段では、5ミリ位に輪切りにしたパネを一緒に焼いてくれて、シンプルだけどとってもおいしかったのを思い出します。

今でも時々オーブンで、彼女と同じようにパネを焼いてみるのですが、あの時と同じ味にはならないのです。。。

フランスのパネはイギリスのものより甘みが多いので、スープにすると、かぼちゃのスープのように少し甘めになってしまうのかなー、、、と、味にはあまり期待をせずに作ってみたのですが、これが本当に旨味がたっぷりで美味しくてビックリしました!!!

野菜だけでこんなに美味しいものが出来るなんて、感動します。
これも化学肥料も農薬も使わずに、気長にゆっくりと野菜を育ててくれる、こだわりの農家の人達のおかげです。♪ 有機農法の作物は、育つのに時間がかかるのですが、味が濃くて本当にすばらしいです。


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今日のスープに使った塩は、カマルグの細かく挽いた海の塩です。

ゲランドの海の塩はグレーがかっていますが、カマルグの海の塩は精白していないけど真っ白なんです。どちらも大変おいしい自然な塩で、我が家では両方使っています。

今日はスープと一緒に食べるために、ハーブ入りの無発酵パンを焼きました。
写真の容量の都合で、次の記事で紹介します。♪ ^▽^



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by cihir | 2012-02-23 00:01
mardi, le 21 février ,2012
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フランスには、地方によっていろいろな種類のマカロンがあります。
こちらはロレーヌ地方の「チョコレートのマカロン」です。

日本で知られているクリームの挟まったカラフルでおしゃれなマカロンは、「マカロン・リス」(なめらかなマカロン)とか「マカロン・パリジャン」と呼ばれているパリが発祥の地のマカロンです。

フランス人にとって「マカロン」と言えば、伝統的な昔からある素朴なマカロンのことなんですよ。日本でも有名なマカロンを知らないフランス人もたくさんいます。^▽^

地方によって食感や味、材料が違っているので、他の地方を訪れた時に食べ比べをしてみるのも楽しい。

素朴なマカロンも家で作るととってもおいしいです。
材料は卵白、砂糖、アーモンド・パウダーだけ。
未精製のお砂糖で作ると、やさしい味になります。


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フランスのチョコレートはカカオ分が多く、30%〜99%まで6段階ぐらいに別れていて、好みの濃さのチョコレートを選べるのがうれしい。

味が良くて滑らかなチョコレートが豊富なフランスですが、原料と味の両方に納得出来る物になかなか出会えず、ずっと探し続けていました。カカオ70%以上のチョコレートは酸味が強めだったり、有機栽培のチョコレートもいろいろ試してみましたが、味に満足出来る物がなかなかありませんでした。

そして、つい2、3日前にやっと見つけました!!!


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原料はカカオ、カカオバター、未精製の茶色い砂糖のみで、全て有機栽培・無農薬のものを使っています。余計なものが入っていない純粋なクーベルチュール・チョコレートです。

お菓子作りや手作りチョコレートを作るのに最高ですが、そのまま普通に食べてもとーーーーってもおいしかったです!! この大きさを夫と2人で、2日で食べ終えてしまった程です。♪

市販されているほとんどのチョコレートには、乳化剤として、食品添加物であるレシチンが入っていますが、このチョコレートの素晴らしいところは乳化剤を全く使わずに、なめらかに仕上がっているところです。添加物の全く入っていない安心・安全な体にやさしいチョコレートです。

このチョコレートのこだわりは自然な原料だけではなく、包装の袋や箱も環境にやさしい素材を使っているんですよ。こういった食材がもっともっと増えるとうれしいなあ、、、と思います。


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おいしいチョコレートで作ったマカロンは、すごく意外だけど紅茶よりも番茶にとっても合います。フランス人達は、こんな感じのおばあちゃんが作るような懐かし感じのオヤツが大好きです。

夫の同僚や友達がうちに遊びに来る時にマカロンを作ると、すごく人気があり、本当にあという間に無くなります。♪


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by cihir | 2012-02-22 08:29 | お菓子作り

Tagliolini con gamberi

lundi, le 20 février ,2012
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前ページの続きです。♪

パスタの茹で上がる少し前に、ソースに茹で汁を加えて仕上げ、茹でたてタリオリーニを手早くからめて出来上がり。

パスタが伸びないよう一瞬で写真を撮って、いただきま〜す!


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・・・・・
ものすごーーーくおいしい〜!!!
美味しすぎて夫も私も無言で、すごい勢いで食べ終えました。^▽^

このパスタは初めて作ってみたけど、早速我が家の定番料理の仲間入りです。

海老の頭をオリーブオイルでよく炒めてソースを作ったのは大正解でした!
本当にオマール海老が入っているかのような、上等な味です。


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こちらは、結婚して以来ずっと使っている、有機栽培。無農薬の、昔ながらの方式で石臼でていねいに挽かれた小麦粉です。真っ白に精白された粉ではなく、少しフスマ(小麦粉のヌカの部分)が入っています。

お菓子作り、塩味のお惣菜タルト、天然酵母の自家製パンに使うと大変おいしい小麦粉で、手打ちパスタもこの粉で作っています。フランスの有機栽培の小麦粉は薄力粉や強力粉という分け方は無いけど、全粒粉、セミ全粒粉など、精白加減が4〜6種類あるので、作りたい粉料理によって挽き具合を選べるのが、料理好きにとっては楽しいです。♪


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昨日も紹介した「カマルグの塩の華」の外観はこんな感じです。
最高においしい海の天然塩で、フランスのこだわりのある美味しいレストランは、この塩を使っています。この塩でピザの生地を作るととっても美味しく出来上がるんですよ〜。

パッケージもかわいくて、キッチンにさりげなく置いてあると、なんだか素敵です。♪


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タリオリーニはもちもち、プリプリに茹で上がりましたよ〜。

今回のパスタは、エビ以外は有機栽培の材料を使いました。

フランスの農産物は化学肥料や農薬を使わない野菜がここ数年の間に大分増えて、値段も普通の物とあまり変わらなくなりました。食いしん坊の国だけあって、天然塩の種類が多く、化学調味料や添加物、保存料の入っていない本物の調味料や保存食、ハムやソーセージ類もいろいろあります。質の良い食材で作る料理は、素材の味を生かして、シンプルにサッと作るのが一番ですね。^▽^


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by cihir | 2012-02-21 06:07 | 料理