ほうれん草のラビオリ♪
2012年 03月 19日
●●●●●●● dimanche, le 19 mars, 2012●●●●●●●
きのうの朝、いつものように農家へ産みたて卵を買いに行くと、
たくさんのほうれん草が収穫されていました。
フランスでもほうれん草は冬が旬の野菜ですが、有機農法では寒すぎて
育たないので春先から食べ頃になります。
今日はこのほうれん草を使って、手打ちラビオリを作りました〜。♪♪
冷蔵庫の中が乏しかったので、詰め物は簡単にトマト味のマッシュポテトにしました。
茹でるとこんなに色鮮やかなきれいな緑色になりました。^_^
ソースも簡単に黒オリーブのペースト&エクストラヴァージン・オリーブオイルでサッと作って、アツアツを茹でたてラビオリにかけました〜。
久しぶりの手打ちパスタはとっても美味でした。♪♪
新しく改良したキッチンで作る、久しぶりの手作りパスタはとても楽しかったです。
明日の月曜日は早起きして県庁に行かなくては。。。。。
先週の金曜日になんと、県庁から3月2日に更新手続きをした滞在許可証関係の手紙が届きました。
更新手続きからたったの2週間。フランスにしてはものすごい早い対応です。
滞在許可証の手続きが認められたという受領証が出来上がったので、受取りに来るよう、封筒の中には招集状が入っていました。。これは良い知らせなのですが、、、、、、、
ハガキ大の用紙には、162ユーロ(約1万6200円)を払うようにボールペン(!?)で書かれています!!!
あ〜〜〜。びっくり!!
なんなんだ〜〜〜、この高額な請求は!!!!!!!!!!
去年支払った更新手数料は85ユーロ(8500円ぐらい)でした。
今回の更新時に、窓口で手数料の額を確認した時は98ユーロだと言っていました。
そして今回送られて来た用紙には、他の文章の後に、”去年あなたは143ユーロを支払いました。今年は19ユーロの値上げがあったので、あなたが支払うべき金額は162ユーロです”と印刷されています。
しかし、143と162の金額の所だけはボールペンで書かれているのです!
すごく変じゃないですか???
更新料は「取れるところから取って良い」、職員の独断で決定する方式のように感じられます。。。
おまけに”税金”ともボールペンで書かれています!
更に言うと、去年は143ユーロなんて払っていないし、20ユーロ近くも値上げだけも私に取っては驚きです! デタラメなことをするのは本当にやめてほしい。
夫がインターネットで滞在許可証の更新料を調べたところ、108ユーロとありました。
印刷して県庁の職員に見せるつもりですが、フランスって国の役所は本当にダメダメダメで、担当の職員が言う事のみが”法律”になるのです。みんな言う事が違っても、移民局のサイトに108ユーロだと書いていても、担当の人が162と言えば162なんです! 全く本当に現代とは思えない事がここでは現実に起こったりするんです。。。。。。。
こんなバカな手数料を払いたくないけど、滞在許可証が切れている今となっては払わなけれ受領証は受け取れず、ただの不法滞在と同じになってしまう。。。 非常に弱い立場です。
それにしても毎年やり放題の値上げ、この先一体どんな額の請求をされるのかと考えると恐ろしすぎます。。。。。。。。 イタリアにいた時は、滞在許可証の申請に手数料を取られた事はないけど、そうえいはフランスは日本で取得するビザも有料でした!
さて、明日の結末はどうなるのやら。。。。。
きちんと対処してくれる職員であることを祈るしか方法がありません、、、、、、、。
はあー、それにしてもいい加減うんざりだなあ、、、、、、。
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きのうの朝、いつものように農家へ産みたて卵を買いに行くと、
たくさんのほうれん草が収穫されていました。
フランスでもほうれん草は冬が旬の野菜ですが、有機農法では寒すぎて
育たないので春先から食べ頃になります。
今日はこのほうれん草を使って、手打ちラビオリを作りました〜。♪♪
冷蔵庫の中が乏しかったので、詰め物は簡単にトマト味のマッシュポテトにしました。
茹でるとこんなに色鮮やかなきれいな緑色になりました。^_^
ソースも簡単に黒オリーブのペースト&エクストラヴァージン・オリーブオイルでサッと作って、アツアツを茹でたてラビオリにかけました〜。
久しぶりの手打ちパスタはとっても美味でした。♪♪
新しく改良したキッチンで作る、久しぶりの手作りパスタはとても楽しかったです。
明日の月曜日は早起きして県庁に行かなくては。。。。。
先週の金曜日になんと、県庁から3月2日に更新手続きをした滞在許可証関係の手紙が届きました。
更新手続きからたったの2週間。フランスにしてはものすごい早い対応です。
滞在許可証の手続きが認められたという受領証が出来上がったので、受取りに来るよう、封筒の中には招集状が入っていました。。これは良い知らせなのですが、、、、、、、
ハガキ大の用紙には、162ユーロ(約1万6200円)を払うようにボールペン(!?)で書かれています!!!
あ〜〜〜。びっくり!!
なんなんだ〜〜〜、この高額な請求は!!!!!!!!!!
去年支払った更新手数料は85ユーロ(8500円ぐらい)でした。
今回の更新時に、窓口で手数料の額を確認した時は98ユーロだと言っていました。
そして今回送られて来た用紙には、他の文章の後に、”去年あなたは143ユーロを支払いました。今年は19ユーロの値上げがあったので、あなたが支払うべき金額は162ユーロです”と印刷されています。
しかし、143と162の金額の所だけはボールペンで書かれているのです!
すごく変じゃないですか???
更新料は「取れるところから取って良い」、職員の独断で決定する方式のように感じられます。。。
おまけに”税金”ともボールペンで書かれています!
更に言うと、去年は143ユーロなんて払っていないし、20ユーロ近くも値上げだけも私に取っては驚きです! デタラメなことをするのは本当にやめてほしい。
夫がインターネットで滞在許可証の更新料を調べたところ、108ユーロとありました。
印刷して県庁の職員に見せるつもりですが、フランスって国の役所は本当にダメダメダメで、担当の職員が言う事のみが”法律”になるのです。みんな言う事が違っても、移民局のサイトに108ユーロだと書いていても、担当の人が162と言えば162なんです! 全く本当に現代とは思えない事がここでは現実に起こったりするんです。。。。。。。
こんなバカな手数料を払いたくないけど、滞在許可証が切れている今となっては払わなけれ受領証は受け取れず、ただの不法滞在と同じになってしまう。。。 非常に弱い立場です。
それにしても毎年やり放題の値上げ、この先一体どんな額の請求をされるのかと考えると恐ろしすぎます。。。。。。。。 イタリアにいた時は、滞在許可証の申請に手数料を取られた事はないけど、そうえいはフランスは日本で取得するビザも有料でした!
さて、明日の結末はどうなるのやら。。。。。
きちんと対処してくれる職員であることを祈るしか方法がありません、、、、、、、。
はあー、それにしてもいい加減うんざりだなあ、、、、、、。
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by cihir
| 2012-03-19 04:11
| 料理